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小ロット専門オリジナルTシャツプリント~日本で一番パーソナルなTシャツ工房~
2019-10-27

クリエイティブな脳の作り方

こんにちは、大阪でオリジナルTシャツプリントをしています、堺Tシャツ工房の片岡です。

今回はものづくりやデザインなどの発想力をどう鍛えているかお話していきます。

日常生活から刺激を探す

アイデアは降ってくるようなものではありません。何気ない日常からどう情報を収集するかでアイデアの形は変わってきます。

例えば、散歩をするだけでも変わります。何も考えずにぼーっと歩く。これも悪くはないですが、非常にもったいないです。

散歩は五感で様々な情報を感じ取る絶好の機会です。町の看板や、チラシのコピー、木の背格好や、遊具の色使いなど言い出せばキリがないです。これらを意識的に見てゆっくり歩く、これがクリエイターの散歩です。

もちろん、リフレッシュ目的でぼーっと歩くことも賛成します。しかし、新し刺激を受けて制作欲が湧き出てくる方がリフレッシュ効果ありそうじゃないですか?(持論です)

日々の生活には膨大な刺激があります。そこをスルーせず、制作に活かすという観点で生活をするだけでも、クリエイティブな脳になっていきます。

これはデザインやものづくりだけでなく、ブロガーやYoutuberなどにも通ずる話です。ネタは日常にたくさん落ちています。それに気づくか気づかないかで発信ペースや質が大きく変わってきますよね。

オリジナルTシャツはデザインから制作まで発想が大事になります。だから、日々の生活からのインスピレーションを逃さないようにしています。「これはTシャツにしたら面白い!」とか「Tシャツのプリントでもこの加工はできるのか?」なんて考えを商売に活かしていきます。

慣れないことをする

日常から刺激を意識的に受け入れることに慣れたら、次は慣れない事をしましょう。

なにも難しい事をする必要はありません。簡単なものなら、「いつもと違う道で帰る」や「普段聴かない音楽をBGMにする」などでかまいません。

人間は習慣で生きるもので、気を付けないと同じ事の繰返しで日々が送られて行きます。それでは新たな発想が出にくい状態になってしまいます。

いつもと違うを普段に取り入れる事によって、違った脳の使い方ができます。それが既存の脳内とリンクし新しいアイデアが産み出されます。

これは非常に疲れます。だから、毎日慣れないことに挑戦する必要はありません。週1回や月1回でも構いません。定期的に慣れないことへ挑戦する習慣を作っていきましょう。

インプットの整理をする

今まではどちらかと言うとインプット中心の話でした。アイデアにはインプットが重要になります。ただ、インプットするばかりで整理ができないと形に起こすことは難しいです。

インプットを整理する習慣をおすすめします。例えば、最初の散歩の話の場合は、気になるものを写真に撮って後で見返す。この程度で十分です。人間の記憶は繰り返すことによって定着していくので、見返す機会を作ることが大事になります。

もちろん、ブログやツイッターなどで発信するのもいいことです。反応があると続けるモチベーションも上がります。ただ、「書く」という事で満足してしまう人も多くいます。

僕は元々書くことが好きでツイッターやブログも苦じゃなく楽しんでやっています。それらがしんどく感じるなら、別の方法でいいと思います。頭で思い返すだけでも、やるとやらないでは大きな差になります。

クリエイターのアウトプットとは?

インプットしたことを整理するだけでは、クリエイティブな脳は出来上がりません。

ツイッターやブログはあくまで思考の整理であってクリエイターとしてのアウトプットはものづくりになります。デザインに活かしたり、ストーリーに活かしたり、音楽に活かしたりする所がゴールです。

最近のビジネス書なんかではアウトプット、アウトプットとよく書かれています。確かに、アウトプットは重要です。勉強などのアウトプットはノートにまとめることや、ブログに書くことで脳に定着するのでよいでしょう。

しかし、クリエイターはそれで満足してはいけません。なんなら、書くことにそこまで注力しなくてもいいのです。

クリエイティブな脳はクリエイトすることによって鍛えられます。どれだけ制作するかが大きな差を生み出します。絵を描く人なら何枚描いたのか、デザインなら何案作ったのか、音楽なら何曲作ったのか、そこが重要になります。

クリエイターのアウトプットは制作以外のなにものでもありません。

「こういうと、量より質が大事だ」なんていう方もいてますが、量は嘘をつきません。僕の周りのクリエイターも量をこなしている人はやはり日々の変化のスピード感が違います。そして、量をこなしていると質も必ずついてきます。

僕もお客さんの制作の合間に、自分の好きなデザインをしたり、自分用にTシャツやパーカーを作ったりします。そこで色々試してアウトプットを強化して、お客さんからの要望を幅広く受けられるようにしています。

まとめ

まず日常の刺激を無駄にせず感じ取る事を意識しましょう。何気ない1日も意識を変えると様々なアイデアの種が散りばめられています。

そして、定期的に普段と違う慣れないことに挑戦しましょう。脳は変化が起こると活発に動きます。筋トレの様な気持ちで、非日常を生活に取り入れましょう。

それらでインプットしたものを振り返ったり、書いたりして脳に定着させていきます。インプットの整理ですね。ここであの日のインプットと今日のインプットが化学反応を起こすこともあります。振り返りは面倒に思えますが、アイデアの種を発芽させるために欠かせません。

これらがアイデアとして昇華し、制作に生きていきます。クリエイターのアウトプットは制作なので、ここまで着てようやくアウトプットとなります。そして、制作を繰り返すことによってまたクリエイティブな脳が強化されていきます。

兎にも角にも「日常の意識」と「新たな制作」を大事にすることです。

 

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